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令和6年度漁場整備にかかる自民党長崎県支部連合会への要望をいたしました
2024-12-14
自民党長崎県支部連合会に12月11日に要望いたしました
 毎年実施しております、自民党長崎県支部連合会の三役への要望を、当協会と(NPO法人)NAGASAKI SEA-PARA NET (当協会が設立したNPO法人)連名で、先日の11日(水)に行いました。
 自民党長崎県支部連合会からは、前田幹事長、松本総務会長、中島政務調査会長にご出席いただき、当協会からは柴田会長をはじめ上滝・原田両副会長及び瀬川・津田両顧問、(NPO法人)NAGASAKI SEA-PARA NETからは田添理事長(協会専務理事)が出席いたしました。
 要望項目は下記のとおりですが、自民党長崎県支部連合会からはそれぞれ前向きなご回答をいただきました。
 自民党長崎県支部連合会の方々に感謝申し上げます。
 
【要望項目】
1. 令和7年度予算の確保について
2. フロンティア整備事業(マウンド漁場)の推進について
3. 2M・4M角型魚礁の採用について
4.燃油・各種資材等の高騰及び高齢者対策なども踏まえた漁場整備について
5.入札制度等について
6.磯焼け対策の推進について
7.「特定漁港漁場整備事業計画」の着実な推進について
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