一般社団法人

長崎県漁場整備開発協会

　

　今日(10月16日)は、トヨタ・ソーシャル・フェス2022in伊王島で、「藻場の保全・再生プロジェクト」に参加してきましたが、海洋ごみもその中の柱として、ほかの講師のみなさまからお話がありました。

　その後、伊王島海水浴場でのごみ拾いでしたが、雨天の予報もあったので、雨天用に私が作ったスライドをアップします。

　今年初めて、県内(主に県南と対馬)の海ごみの状況を見てきましたので、代表的な写真をご紹介いたします。ご参考になれば幸いです。

　藻場の再生と同様、海洋ごみ(特にプラスチック)の問題もとても重要で、これから少しずつでも取り組んでいきたいと思います。

※　冒頭の説明スライドの数字などは、ネットのいくつかのHPなどで調べたもので、一貫性はありませんので、その視点でみていただければと思います。